好きと嫌いはよく似てる

30代女性に聞いたああはなりたくない40代の芸能人のランキングのアンケート結果がネットニュースに載っていました。
1位に輝いていたのが神田うのちゃんでした。
まず、私が思ったことは、うのちゃんはもう40代なんだあということでした。
でも、どうして、うのちゃんのような40代になりたくないと30代の人が思ったのかわかりませんでした。
うのちゃんは、どちらかというと30代の独身女性には憧れの人だと思うからです。
結婚しても自由な時間とお金があり、だんなさんはお金持ちな上に、自分もビジネスでうまくいっています。
ブラックカードをお財布に何枚を忍ばせているような生活です。
私なんて、あのブラックカード一枚にどれだけの手数料がかかるの?ってことが気になる40代です。
うのちゃんの生活、羨ましいけどなあ。
それから、第2位は久本雅美さんでした。
久本さんも長い事、芸能界で活躍されている方です。
成功者と言ってもいいと思います。
おもしろいことを言うけど、実は美人さんでスタイルもいいですよね。
やっぱりいいところしか見えません。
よく嫌いな芸能人の上位者は、好きな芸能人の上位者にいるということがあるので、そういうことなのかなあと納得しました。
好きなジャニーズで上位者のキムタクは嫌いなジャニーズの上位者と言われているので、やっぱりそういうことですよね。

晩御飯

今夜は、娘は大阪、息子は東京に行っていて、家は母と私だけ。
良いよなぁ~、あちこち行けて、若いうちは自由だもんなぁ。
思えば、私も18歳で住友系の一流会社に勤務して経理に配属されて、二年半で辞めてからは、
自由にしっぱなし。
21歳から結婚まで芝居にどっぷり浸り、子育てが一息ついたら劇団に復帰して、実家にいるの
をいいことに、稽古と打ち上げで夜中まで帰ってこない。
今考えると、なかなかひどい母親だわ(笑)
子どもらは今、二人とも、30歳を超えての実家暮らし。
今どきの人は、結婚しなくてもいいんだな~。
で今夜のご飯は、母には小イワシの味醂干しと鮭おにぎりと苺ミルクとかんころ餅。
私はゴーヤの輪切りをオリーブオイルで焼いて、チーズも合わせて更に焼き、他に納豆と焼き明太
とビール。
なんと幸せで楽チンな晩御飯だったろうか。
母も私も老い先短いので、好きなものを食べているが、子どもたちはまだまだ将来があるので、
栄養素や調理法が気になるし、献立も品数が多い。
若いころ子どもたちをほったらかしにした分、今は何とか挽回しようと頑張ってるのだ。
もしかして私、少し善い母?

懐かしい紙芝居

友達から「絵と文章は書くから、あなた、みんなの前で紙芝居やれる?」と聞かれた。
紙芝居…いつから見てないんだろうと考えた。
多分、幼稚園や小学校でも先生が見せてくれたんだろうと思うが…記憶にない。
覚えてるのは、夕方原っぱで、友達みんなで遊んでる所に、自転車を押しておじちゃんが来る。
持っているお金を出して、舌に色がつく飴、かたぬき、棒についた水飴、ラムネ等を買う。
かたぬきは力を入れすぎると失敗するし、水飴は頑張って練りすぎて落としたりした(泣)。
そしていよいよ活劇「黄金バット」が始まる。
いろんな話があったんだろうが、私はこんにゃく娘の出る黄金バットしか覚えていない。
「懐かしいな」と一瞬郷愁に浸った。
で、友達が作る紙芝居のことだが…私は子育てを挟んで、足掛け15年、地元の小劇場で女優を
していたので、芝居はできるし、いろんな声も出せる。
なので、彼女が描きあげたら、地元の公民館で演じることを約束した。
でも、突然公民館に行って「紙芝居やらせてください」と言っても、実績がなければ相手にし
てもらえないだろうと思った。
それで新しく、公民館で紙芝居のサークルを立ち上げることにした。
図書館に行って、久しぶりに紙芝居を探してみたが、懐かしの「黄金バット」はなかった。

雑草たちとの付き合い方

愛する我が家は、三軒の家が建っていたその一番奥の家を、母が気に入って買ったもので、築6
0年程になる。
外壁を塗り直したり、水回りを改築したり、去年は白蟻が出たし、雨漏りの修理もした。
通りに面した一軒目は、今は住む人もない二階建ての古いアパートで、実際に風呂場の床が腐っ
ていたりするらしく空き家。
二軒目の真ん中の家は、古い木造の平屋だったが、後継ぎがいないとのことで、壊れる一歩前ま
で放置してあり、行政に相談して更地になってる。
つまり真ん中が空き地になってるので、そこは我が家のワンコの遊び場と布団や毛布、バスタオ
ル等の干場となっている。
その空き地だが、冬は雑草が枯れているので特に気にならないが、春先からだんだん暖かくなっ
てくると、蕗の塔が立ってきて、ミントがはびこりだし、タンポポも花を咲かせ、丈の長いハル
ジオンやカラスノエンドウ等がどんどん育ってくる。
蛇いちごの赤、どくだみの花の白、ツルヒメソバのピンクが可愛く、しばらくはそのままにして
いる。
だけど、やはり草抜きは大変で、切ったり刈ったりしているが追い付かず、今日はここ、明日は
あっちとぼちぼち雑草達と戦っている。
以前は除草剤も撒いていたが、ワンコや環境に悪いため、この二年ほど撒いていない。
日に日に育つ雑草…どう付き合うとしようかな。

嵐の「どんたく」

今年はゴールデンウィークの観光地の中で、毎年トップの人出を誇る「博多どんたく港まつり」は5月
3日と4日にある。
ジンクスに「どんたくは、一日は雨降り」というものがあるが、今年は嵐のような雨風の「どん
たく」になった。
私は今までに5回、踊り隊の先頭で踊り、「どんたく」に参加している。
その経験から「間違いなく、見るより出た方が楽しい」と声を大にして言う。
人は何故踊ったり、歌ったりすると元気が出るんだろう。
日常の煩わしいことなど吹っ飛んでしまい、終わった後の爽快感は、きっと誰しも感じるだろう。
息子が2歳の頃。化粧品会社に在籍していた私は、振付とリーダーをさせてもらい、隊の先頭で
しゃもじを手に、ガンガン踊っていた。
父母が息子の手を引いて、道路わきから声をかけてくれたので、更に調子に乗って、にっこりと笑
いかけ、そのまま踊り隊の終着点まで踊った。
すると息子が「おかあ!!」と飛びついてきた。
私は、手を引いてるはずの母の姿を探したが…いない。
あまり気にも止めず、メンバーと「お疲れ」の挨拶を交わしていたら、慌てふためいた母の姿が
見えた。
あの人ごみの中、2歳の息子は、一人で私の後を追いかけて走ったらしい。
今はもう30歳になった息子は、きっと覚えてもいないのだろうが、友達と旅行に出かけた。

ずーっと好きなこと

私は、小さいころから、音楽に合わせて踊ることが大好き。
初めてのお稽古は、3歳のときに、近所のおじいちゃん先生が教えていたバレエ教室。
発表会のためにお姉さんたちが練習していた「子犬のワルツ」を見て、覚えて、先生に見せた。
そしたら、先生が振りを付け足してくれ、発表会に出してくれた。
でも、父の転勤でその教室を辞めた。
次は小学3年生の時に、電車で30分、バスで15分掛かるバレエ教室に通った。
ここで私は、自分のリズム感の良さと身体の柔らかさ、そしてスタイルが悪いことを認識した。
でもそこも、5年生の時の父の転勤で辞めた。
中・高生のダンスの授業では、とても褒められて嬉しかったことを思い出す。
高校卒業して、自分のお金で通ったのは「モダンバレエ教室」。
そしてその頃巷では、ディスコが大流行していた。
職場の近くのディスコで、週に最低2回、夜中まで踊っていた。
そこでは、身体が乗ってくると只々踊り続け、気がつくと、私の周りは見物人が取り巻いていた。
結婚して、子育てが一段落してからは、スポーツクラブでジャズダンスのレッスンを受けた。
それが35歳の頃で、その後縁あって「博多どんたく」の踊り隊の振付を、3年間させてもらった。
「好きこそものの上手なれ」だったなぁ。
それから20数年たった今、久しぶりに行ったスポーツクラブで「ズンバ」のレッスンを受けてみたら、
やっぱりとっても楽しくて、嬉しかったよ。